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【新体験の直火料理】網焼き・スキレットの良いとこどり?メッシュパンで作るBBQ・キャンプの絶品レシピ

 

大人数のにぎやかなBBQでも、星空をながめて語り明かすキャンプでも、炭・薪で食べる料理はうんとおいしいですよね。でも、何度も重ねていくうちに、網の上に並ぶ顔ぶれが固定化されていないでしょうか。

大きな肉やカットした野菜。それらを「並べて焼く」という行為は網焼きの基本ですが、どうしても食材の大きさによって左右されてしまいます。網から落ちてしまう麺や、形が崩れやすい魚介、あるいは焼きおにぎり以外の方法が見つからない米。これらは、従来の網の上では隙間からこぼれ落ちてしまいます。

キャンプ・BBQがもっと楽しくなるメッシュ式フライパン

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こうした網焼きの不自由から脱却し、多様な屋外調理を可能にした商品がメッシュパンです。網目は細かく編みこまれていながらも、強度の高いステンレス・SUS304を採用したメッシュで破れにくく、生涯のパートナーになります。今回はメッシュパンで作れるさまざまなレシピを紹介するので、みなさんも挑戦してみてはいかがでしょうか?きっと、楽しいBBQ・キャンプが一段と楽しくなるはずです。

 

レシピ紹介

①チャーハン 難易度★☆☆☆☆ 時間:5~10分

【材料】(1人用)

冷凍チャーハン:150g

サラダ油:大さじ1

お好きなお肉:お好みの量


【作り方】

①メッシュパンにキッチンペーパーでサラダ油を敷き、全体に馴染ませます

②冷凍チャーハンを投入します

③米粒がパラパラになるまで熱を通します

④別で焼いたお肉をのせる

⑤完成!

 

メッシュパンという道具がひとつ加わるだけで、屋外調理における米料理の可能性は無限大に広がります。袋から出しただけの冷凍チャーハンでさえ、未体験の特別な一皿へと早変わり。細かな網目が米粒を落とさないのはもちろんのこと、余分な水分も逃がすことで、理想的な「パラパラ感」を再現します。最後にカリっと焼き上げたお肉を自由に乗せれば、お手軽かつ贅沢な一品に。口に入れば、調理中から期待を膨らませてきた直火の香りが、期待を裏切ることなく舌で弾けます。

初めて使うときには、「BBQでチャーハン?」と期待と不安が入り混じった注目を浴びるかもしれません。それでも、完成した一皿の香りが漂えば、すぐに納得の声に変わるはず。一度この味を知ると、次も作らずにはいられない。そんな、確信を持てるレギュラーメニューになるはずです。


②海鮮塩焼きそば 難易度★★☆☆☆ 時間:約10分

【材料】(1人用)

焼きそば麺:1玉

シーフードミックス:50g(お好みの量)

ピーマン:½個(お好みの量)

ごま油:大さじ1

水:適量


【塩だれを作る場合】

塩こしょう:少々

水:大さじ1

ごま油:小さじ1

レモン汁:小さじ1

鶏ガラスープの素:小さじ1

 

【シンプルに仕上げる場合】

塩こしょう:適量


【作り方】

①ピーマンを細切りにします

②メッシュパンにキッチンペーパーでごま油を敷いて全体に馴染ませます

③シーフードミックスを投入し、炒めます

④片面に薄く焼き色がついたらピーマンを加えます

⑤ピーマンに火が通ったら、水で麺をほぐし、炒め合わせます

⑥塩だれ、もしくは塩こしょうを加えて、全体に絡めながら焼き上げます

⑦完成

 

鉄板を用いた焼きそばは、屋内外含め、誰もが一度は経験したことのある定番料理かもしれません。しかし、メッシュパンで作る「直火の焼きそば」は、もはや既存のカテゴリーには収まらない別料理といえます。最大の違いは、網目から絶えず入り込む熱気と煙。ごま油の香りと共にシーフードの旨味を麺に閉じ込めて重層的な味わいになります。

味付けは多少大雑把でも、焚き火の香ばしさがまとめます。水分を適度に飛ばしながら加熱するため、麺の一本一本が立ち、海鮮のぷりっとした弾力との対比も鮮明に。屋外調理ならではの豪快さを持ちながら、個々の食材が持つ食感と味覚を繊細に感じ取れる一皿になります。

 

③燻製料理 難易度★★☆☆☆ 時間:約30分

【材料】

お好きな食材:(おすすめ:たまご、チーズ、ソーセージ、サーモンなど)

スモークチップ:適量

メスティン or スキレット

【作り方】

①メスティンやスキレットにスモークチップを乗せます

②メッシュパンを被せて土台にします

③メッシュパンに食材を乗せて蓋をします

④20~30分ほど燻します

⑤完成


「焼く・炒める」だけがこの網の役割ではありません。お持ちのメスティンやスキレットと組み合わせれば、燻製料理だって作れます。お気に入りのギア同士を組み合わせて、新しい機能を自ら生み出すプロセスこそが、野遊びらしさかもしれません。

チーズやソーセージを並べて蓋を閉じ、焚き火のそばでじっくり待ちましょう。30分後、期待を込めて蓋を開けた先には、燻され、見事に色づいた食材が待っています。煙を纏った食材からは、単に熱を通しただけでは辿り着けない奥深さを味わえます。網焼きだけではない選択肢があると、野遊びの可能性が豊かに広がる。その快感をぜひ体感してください。

 

④藁焼き 難易度★★★☆☆ 時間:5分

 

【材料】

魚(おすすめ カツオやサワラ、タイなど)

藁:約200g

薬味(塩、にんにく、お好みのスパイス):適量


【作り方】

①焚火を育て、火力が強すぎず安定した状態にします

②藁を投入、一気に火を上げます

③メッシュパンに魚を乗せ、皮目を下にして炙ります。脂が出てくるまで、約1~2分が目安です

④裏返して身の表面をさっと炙ります

⑤薬味を振りかけて、スライスする

⑥完成


さらに変わった調理を試したくなったときは、高温で豪快に焼き上げる藁焼きにも挑戦してみてはいかがでしょうか?一見、ハードルが高そうに見えますが、ホームセンターの藁さえあれば、本格的な焼き場を作れます。立ち上る炎がメッシュを抜けて魚を包み込む光景は、その場にいる人の視線を釘付けにします。

一気に焼き固めた皮目の香ばしさと、鼻を抜ける藁の香りが合わされば、口にした瞬間に本格的な仕上がりに驚くはずです。ガス火や炭火では決して到達できない、直火と藁が織りなす力強い風味。単なる調理を超えた特別な体験が待っています。

 

鮮明に記憶に残る楽しさを

BBQやキャンプといった開放的な空間での料理は、何を作っても、何を食べてもおいしいものです。けれど、それは時に「ただ楽しかった」「美味しかった」という、ぼんやりとした記憶の集積で終わってしまう。もしそうなら、少しだけもったいない気もします。

いつもとは違う道具を手に取り、新しい一皿に挑んでみる。そこで起きた試行錯誤こそが、ハッキリとした記憶を生み出します。

メッシュパンがもたらすのは、単なる料理のバリエーションではなく、鮮明な体験そのものです。あなただけの新しい記憶を刻む、屋外調理を心ゆくまで楽しみましょう。